庭園ランチ in 六義園

今日の東京のち 晴れ間はポカポカ

立春を前に小春日和。
お外ランチも気持ちいいと思い、六義園（ここ）に出かけた。

読み方「りくぎえん」と入力しても一発では変換されない「六義園」。
その名の由来は、中国の古い漢詩集である「毛詩」の「詩の六義」、
すなわち風・賦・比・興・雅・頌という分類法を、紀貫之が転用した和歌の「六体」に由来とのこと。
（公園へ行こうHPから抜粋）


弾けるまであと一歩 梅の花．．


蝋梅 花盛り．．


私のランチ中の目線．．
庭園内軽食をとれるお休み処もあるのだが、お弁当で青空ランチ。
近所で働く人たちがお弁当食べに入ってきてる。リフレッシュにはもってこい。

食後、水鳥見たり、花を探してみたり（見当たらず）、ぶらぶら散策して、
また寄ってしまった。


甘酒．．

この日は甘酒を注文する人が多かった。
甘すぎず、ちょっと酸味を感じる味は飲みやすいのであった。
スケッチおじさんも絶賛。

タグ：東京 庭園 花

コメント 2

今にも梅の蕾が弾けそうですね！
もうすぐですね～^^
六義園、私のパソコンでは一発変換でした(^^)/
でも、ず～っと「ろくぎえん」だと思っていましたよ(^^;)
by Hiro (2013-02-01 20:03) 

咲いてると思ったのですが、あと一息でした。
ここは梅の花は少なめなので、おいおい違う名所に行って見るつもりです。

初めは「りくぎ」とは読めないですよね。私も「ろくぎ」と読んでました(^^ゞ
by gulapa (2013-02-04 07:49)