ペルシャ料理 [お宅訪問]
今日のルンド 雲行き怪しい時あり..
ルンド町東外れまでサイクリング。(ちなみにうちは西外れ)
遠くに菜の花畑が見える~
只今開発中エリアの新しいアパートに住むイラン人のお友達Mitsaの家に招待された。
中東の友人に招かれることはほとんどないので、ちょっと興味津々。
でも、普通に素敵なおうちだった。スウェーデン人と変わらないみたいな...
昔イラク人の友人宅にも行ったけど、普通だったな...母国の物を持ってくるの大変だものね。
さっそく、彼女お手製 ペルシャ料理 をご馳走になる。
スープ、肉料理、ライス、サラダ2種
大きな肉団子:ひき肉とライス、野菜を混ぜたものの中央にフルーツが入れてある。
たくさんの野菜やフルーツをうまく使い、これまたたくさんの香辛料で味付けする。
しかし、けして辛いとかではなく、どれもあっさりした味付け。
ターメリック、パプリカ、シナモン、クミン、タイム、パセリ、、、ドライハーブが多かった気がする。
野菜とひき肉入りのライス(すっごく長い米 morghabi neshan)に、
サラダ2種(ビネガー味とサワークリーム味)を添えて、一緒に食べる。
最初はえ~と思ったが、これが美味しい。
初めて食べたペルシャ料理だったけど、どれもかなり満足。
ちなみに、ケバブ(イランでは、シシカバブみたいのだよ)も作るらしい。
串に巻き付けてBBQで焼いて食べたりもするそうだ。真似してみようかな。
たくさん食べて、久しぶりの会話を楽しみ、
そして、彼女の1歳1ヶ月になる息子くんと一緒に遊んだのだった。
王様という意を持つ名前、きあん君
保育園に通い出して3週間。
おめめぱっちりの元気な息子くん。
(100%イラン人だよ)
← あっ、ペルシャ絨毯
余談ですが、
イラン人がそうなのか、彼女だけがそうなのかわからないけど、子供のしつけ方が上手です。
野菜を食べたがらない息子くんにペルシャ語でやわくしかりつけながら、
自分で自ら手に取って食べるようにコントロールしてました。
彼がえらいのかな?!
ルンド町東外れまでサイクリング。(ちなみにうちは西外れ)
遠くに菜の花畑が見える~
只今開発中エリアの新しいアパートに住むイラン人のお友達Mitsaの家に招待された。
中東の友人に招かれることはほとんどないので、ちょっと興味津々。
でも、普通に素敵なおうちだった。スウェーデン人と変わらないみたいな...
昔イラク人の友人宅にも行ったけど、普通だったな...母国の物を持ってくるの大変だものね。
さっそく、彼女お手製 ペルシャ料理 をご馳走になる。
スープ、肉料理、ライス、サラダ2種
大きな肉団子:ひき肉とライス、野菜を混ぜたものの中央にフルーツが入れてある。
たくさんの野菜やフルーツをうまく使い、これまたたくさんの香辛料で味付けする。
しかし、けして辛いとかではなく、どれもあっさりした味付け。
ターメリック、パプリカ、シナモン、クミン、タイム、パセリ、、、ドライハーブが多かった気がする。
野菜とひき肉入りのライス(すっごく長い米 morghabi neshan)に、
サラダ2種(ビネガー味とサワークリーム味)を添えて、一緒に食べる。
最初はえ~と思ったが、これが美味しい。
初めて食べたペルシャ料理だったけど、どれもかなり満足。
ちなみに、ケバブ(イランでは、シシカバブみたいのだよ)も作るらしい。
串に巻き付けてBBQで焼いて食べたりもするそうだ。真似してみようかな。
たくさん食べて、久しぶりの会話を楽しみ、
そして、彼女の1歳1ヶ月になる息子くんと一緒に遊んだのだった。
王様という意を持つ名前、きあん君
保育園に通い出して3週間。
おめめぱっちりの元気な息子くん。
(100%イラン人だよ)
← あっ、ペルシャ絨毯
余談ですが、
イラン人がそうなのか、彼女だけがそうなのかわからないけど、子供のしつけ方が上手です。
野菜を食べたがらない息子くんにペルシャ語でやわくしかりつけながら、
自分で自ら手に取って食べるようにコントロールしてました。
彼がえらいのかな?!
2011-05-25 22:30
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